2月17日(水)榎本孝明の体験

3時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック
昨夜は笹屋旅館で喜多方ロータリー友を楽しむ会が行われた、
この会には私の十割蕎麦が付いている、
家主の岩田さんより月刊ロータリーの友で紹介したい所をかいつまんで紹介する、
ロータリアンには三つの義務がかされている、
会費を払う事、
例会に出席する事
最後にロータリーの友を購読する事
昨夜は20人の参加、大人数だ、
5時半から3キロの蕎麦を打った、新蕎麦はこれで終わり無くなった、
今年は不作で取れなかったらしい、
美味しい蕎麦を食べて頂きたかったので、
腕によりをかけ汗だくになって打ち上げた、
今までに無いお褒めの言葉を頂き恐縮至極であった。
60周年の打ち合わせもついでに行われた、

今日は電子本で榎本孝明の「30日間、食べる事をやめてみました」という本を一気に読み終えた。

断食とは違って構えない、無理はしない、
不食というスイッチを入れ食べる事をやめる、
医者に言わせると、600万年に人類が誕生し今日まで生き永らえたのは、
身体の中にあるタンパク質や脂肪を体内分解しエネルギーに変える仕組みがある。
30日ぐらいは水さえあれば生きられる、
そんな経験をした榎本孝明さんは30日の経過をfacebookに載せて報告していた、
私も読んでいた、体重が激減したわけでも無い、
気が向いたら私も取り入れてみたい。