4月9日(土)陶芸の事がわかり始めた

3時起床、北島残念だった、体力の限界か、
一世を風靡したライオンのような雄叫びは過去の物となってしまった、
勝戦が終わって、引退の表明をした、寺本は涙声でコメントするのが精一杯だった、
ご苦労様でした、後輩の育成に努めて下さい。

福島の星と期待された、バドミントン選手の桃田賢斗、違法カジノ店に出入りし
バカラ賭博をした事が判明、年上の田児に誘われるまま引き込まれた、
田児は責任は私にあるとし、桃田を許して欲しいと涙の会見をしたが、
受け入れられないだろう、オリンピックでメダルに届く人材だがルール違反は救われない、

セブン&アイHDの鈴木敏文会長突然の退任、
理由は慣例としてセブン・イレブンジャパンは7年が任期、井坂隆一社長に退任を求めた、
井坂氏はその場では了承したが数日後拒否、鈴木氏は取締役会に提案し、
強引な手法でカジを切ったが、反対に回る者が多く、鈴木氏の思惑は否決された結果となった、
裏の裏があるのだろうが、遂に最高権力者の意見は潰される結果となった、

大前研一さんのコラム、地方が再生しないのは憲法8条が地方自治を縛っているからと、
ポイントは以下の通りだ。
●日本の地方が再生しないのは地方に自立する意思も体力も構想もないから
である。
●原因は江戸時代以来連綿と続いている非常に強固な中央集権の統治機構
ある。現在、この強い呪縛の基になっているのが「憲法第8章」である。
憲法第8章こそが今の日本の中央集権病の病巣であり、いくら予算を注ぎ
こんでも地方創生ができない最大の原因である。その認識は政治家にも役人
にもない。

作陶体制がやっと出来た、追々道具は揃えるとして、
陶芸仲間もでき、菅先生も親切だし、
あとは本人が継続できる根性が備わっているかだ、

時間が有れば毎日2個ぐらいは作成したい、iPadで作陶手順を頭に叩き込む、

明日から信州6大桜めぐり2日間の観光に出かける
お城は、小諸城上田城松代城高遠城松本城
桜は、日本桜100選の小諸城高遠城
垂れ桜の光前寺、いずれも満開近しの情報、大当たりだ
人出も多いだろうが節を逃れば半減する、
人生2度なし、夫婦円満は共に旅をする事だ、