5月21日(土)喜多方ロータリー60周年記念式典

2時起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック
昨夜は本日の準備を兼ねレイクリゾート裏磐梯へ、
今回の式典にホテルで行う事を決めたのには、
ホテルのノウハウをフルに活用したかったからと聞いている、
だが、昨年経営が変わり、職員のサービス提供は限定されている、
お茶受けの菓子ですら別途料金が発生しますとか、
葬儀屋さん並みに足元見て料金加算が課されるようだ、
私は受付の責任者だが貸切ではないので戸惑いは付きまとう、
リハーサルでも会場の付き人は誰なのか未だに分からなかった、
私も40周年、50周年と経験してるが先輩会員のアドバイスに耳を傾けたもんだ、
来賓接待は佐原元パストガバナー夫人が付いてくれたので助かった、
サポートには岩田誠之助夫人と三浦淳夫夫人が当たる、超ベテランだ

参加予定者は257名、来賓は佐原元パストガバナーのお知り合いが殆どだ、
粗相の無いように接待に気を配る、

きのうの午後2時、アピオプラザで一昨日に続いて唐津焼14代中里五郎右衛門展へ出向く
絵付け体験が出来るとあった、
茶の席も用意されていて唐津の銘菓をいただきながら、
うん十万の茶碗でいただく抹茶は格別だった、
二日間続けて無料で頂いた、美味しかった、
絵付け体験
特別な指導は無かったが湯飲み茶わんに思い思いの絵を描いて来た、
14代も覗いていたので記念に写真をお願いした、

陶芸家に難しい顔をしている人はあまりいない、
粘土から形を作るのはほんのわずかな時間だが、
これまでの修行された時間が凝縮されている、作品にも姿にも表れるのだろう、
私の人生後半は作陶人生になるかも知れない。
人との交わりが面倒になって来た、引きこもり現象か、、、
6時になるウォーキングに出かける時間だ、
けさも佐藤和哉の篠笛を聴きながら軽やかに歩きたい、