オリンピックが気になってテレビにかじりつく、
あまり寝てない、
Facebook、メールのチェック、
本日は坂下の墓参り、小滝家と私の実家高砂屋へご挨拶、
今年も春に墓を手配して置いた、
大会6日目になり、ようやくエンジンがかかってきた、
輝かしい金メダルを3つも取った、
男子柔道90キロ級で全てを一本勝ち、ベイカー茉秋(ましゅう)が金メダルを獲得、
続いて女子柔道70キロ級で田知本遥が金メダル、女子では初めての快挙、
体操個人総合内村航平と加藤翔平が出た、内村航平は前回ロンドンで金メダルを取ってる、
連覇をすれば44年ぶりの快挙で史上4人目になる、
試合は最初の床で内村航平がリードしたがその後はウクライナのオレグが頑張り、
二位になったり三位になったりで最後の鉄棒まで二位だった、
0.9を追いかける展開、鉄棒得意な内村は完璧な演技、着地も見事だった、
オレグの演技が終わり点数待ち、14.9以上ならオレグの優勝、
しかし無情にもオレグの点数は14.800、
0.099の差で内村航平頑張り勝った、神の悪戯か、幸運に恵まれたか、
団体の金メダルといい、凄いものを見てしまった。
水泳では52年ぶりに自由形800リレーで銅メダルを獲得、
坂井はバタフライで銀メダルを獲得、
カヌースラロームでも羽根田選手が歴史に残る初のメダルを獲得
しばらくはオリンピックに釘付け状態だ。