9月8日(木)プラタモリ 最後のキセキの島佐渡

2時半起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
今日からリオパラリンピックが始まる、開会式の様子を見ようとしたが終わってた、
12日間、22競技、528種目、選手は4350人が競う、
日本からは17競技に132人が出場する、
メダルの目標は金メダル10個、銀、銅を合わせて40個と目標は高い、
選手諸君の健闘を祈る。

オンデマンドを開いたらプラタモリ佐渡編、
最後のキセキの島佐渡、金鉱山の全体を知らないと佐渡へ行っても佐渡の魅力を知ることができない、
プラタモリはその道のベテランを案内人として番組を面白く仕上げる、
400年に渡って掘り続けられた佐渡金山、たらい舟から始まった、
その最初が道遊の割戸、山が割れている、
金は固い岩盤の中石英に混じって入っている、坑道は縦横無尽に掘られ、
その長さは400キロ東京までの距離と言う、
近い内に行ってみたい、

朱鷺の事はやらなかった、どうなっているのか気になる

今日は6:40の電車で東京へJSERA理事会に行く、
理事として6年間勤めたが今期で引退する、
たいして貢献はできなかった、組合組織は全体の良かれを企画し
業界の発展に繋がる提案をしないといけない、
大型化が進み、弱小小売店は年々消える、仕方がない、時代の趨勢、
今後どういう経過を辿るのか見守るしかない、

メーカー、問屋は弱小小売店を相手に商売は出来ず直接販売に向かっている、
売店の未来は一筋の光しか残ってない、それをどう探り当てるか、
若い後継者が考え果敢に挑戦する道しかない。

古希を迎える私らはただ去るのみだ。