1月3日(火)3日の出来事

3時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック
血圧測定 166/100 脈拍69、寝不足か少々高め、数独を3題、坐禅なし

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昨日は朝イチに温泉へ、途中寄り道して雪のない原っぱ、
春になるといつもここでフキノトウを採取する、鎌持参で寄って見た、
目が慣れてないのか見当たらない、今年はまだ早かったか、
帰ろうとしたらポツンと顔を出してるフキノトウ
辺りを鎌で探ったら美味そうな薄緑の芽が見える、
一口サイズ、天ぷらに、蕗味噌に、初春を味わいたい、
温泉もそれほど混んでない、大窓に差し込むお日様、磐梯山も薄化粧で輝いてる、
椅子に座っていつものお風呂体操30分、疲れてうたた寝、いい湯だなぁ〜、あ、あはん、
帰って箱根駅伝にかじりつく、
箱根駅伝に福島出身の監督が多いと聞いて調べたら、ぎょ、ぎょ、ぎょ五人もいる、
箱根駅伝」...燃える福島県出身監督 5人は全国最多
12.30 10:45
福島民友新聞
 来年1月2、3日に行われる東京箱根間往復大学駅伝に出場する21チームのうち、5チームに本県出身の監督が名を連ねた。出身都道府県別にみる監督数は全国最多。選手の力を引き出す監督の"同郷対決"にも注目だ。


 本県出身の監督は東洋大酒井俊幸監督(40)=学法石川高卒、駒大の大八木弘明監督(58)=会津工高卒、早大の相楽豊監督(36)=安積高卒、国士舘大添田正美監督(39)=岩瀬農高卒、日大の武者由幸監督(33)=田村高卒=の5人。

 5人の指揮官は、切磋琢磨(せっさたくま)し闘志を燃やす。相楽監督率いる昨年4位の早大は、2連覇中の青学大の対抗馬筆頭で6年ぶりの優勝を狙う。「育成ではなく、覚醒という表現が正しいかもしれない」と評するチームの勢いに太鼓判を押す。

 一方で昨年2、3位だった東洋大の酒井監督と駒大の大八木監督は目標を「3位以内」とする。酒井監督は「狙うところは王座奪還だが、まず着実に3位以内」と冷静。一方で「レースは大胆に」と攻めの姿勢が見える。

 総合優勝からは長く遠ざかっている大八木監督は「往路は勝ちたい」と前半で流れをつくる戦略。「今回は明るく行って、ここで希望を持ちたい」と苦境を打破する大会に位置付ける。

 自チームの監督として初めて箱根に挑む添田、武者の両監督は10位以内に与えられるシード権の獲得が目標。国士舘大は本県出身選手4人が区間エントリー。添田監督は「自分が走るわけではないが、緊張する」と初陣に挑む。武者監督は箱根駅伝へは日大で選手として4年連続出場の経験を持ち、同大コーチを経て今春、監督に就任した。「今までと気持ちは変わらない」と選手を引っ張る。

 本県に次いで多い出身都道府県は広島、兵庫両県の2人ということからも、1大会で5人という多さは群を抜いている。本県出身監督が多いことについて、福島陸上競技協会の鈴木浩一会長(64)は「駅伝に関心が高い県民性の影響だろう」と話す。

 本県は三浦弥平や円谷幸吉ら有名マラソン選手を輩出してきた。ここ数年、箱根駅伝で複数監督が出場し、指導的立場の人間も注目されてきた。鈴木会長はこうした背景から「県民の長距離種目や駅伝に対する関心が高い」とし、関心の高さが競技力の向上や指導者の育成などにつながっていると推測する。

往路青学大優勝、原監督の采配が光った、2位の早稲田大も福島出身、東洋も、駒大も
復路は福島出身の監督の戦い、どうなるか。。。。

新年一般参賀に9万6千人が押し寄せた、平成で2番目に多かったと、、、
正に象徴天皇、これが日本の心だ、微笑ましい
天皇のお言葉は「本年が人々にとり、穏やかで心豊かに過ごせる年になるよう願ってます、
我が国と世界の人々の平和を祈ります」と述べられた。

午後4時から同級会の新年会がある、
新蕎麦を打つように頼まれた、江川君が玄蕎麦を出してくれた、
3キロの蕎麦を打って行く、喜んで頂ければ幸いだ。