3月25日(土)避難解除の意味するもの

2時半起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
本日よりスマポより続く歩数計を入れた、継続は力なり、1日歩数目標を8000歩を決め、
本日すでに6128歩76%を達成している、距離4・8km、消費カロリー363キロカロリー
分かりやすいアプリだ、ミュージックを聴きながら大自然の中を一人っきりで歩く、勿体無いことだ。

今年の3月〜4月に掛けて避難指示が一斉に解除される、当然補償金もカットされる、
6年も経過して生活基盤は崩れ途方に暮れている時に帰れと言われても無理は多い、
富岡では16%、浪江は17・5%、飯館では30%と帰還する人は極端に低い、
その理由は
原発の安全性に不安

*住宅確保、医療など生活環境が不十分

*避難先に生活基盤ができてしまった。

廃炉まで30年はかかると言ってるが、明るい職場ではない、
1号機のメルトダウンは、冷却装置イソコンを操作できる経験者が不在で作業確認をされてなかった事が
問題視されている、やはりこれも人災に近い、
どこにあるか分からない燃料デブリの存在は本当に安全なのか
次の自然災害に本当に対応できるのか、疑問⁉️が付く。

大河ドラマ直虎、直親も暗殺されいよいよ井伊の当主になる、
この時代女城主と言われた方は八戸根城の清心尼もいた、
後に高遠に移封し高遠では尼公様をよばれえらく慕われた、
福岡な柳川に裎千代(ぎんちよ)と呼ばれた女城主がいた、
じゃじゃ馬のようでなんと口から火を吹いたと言う伝説がある、
美濃中津川岩村城におやつの方信長の叔母に当たる方も女城主、
戦上手で最後には信長とも戦って敗れ逆さ磔にされたと言う。