3月30日(木)躍動感溢れる陽気になって来た

死期が迫った方は大自然に帰る準備をするのだそうだ、
facebookにこんな記事が・・・。
知人の漢方医で、
多くの人の臨終を見てきた方が
いらっしゃる。

先だって対談をして、
人が死に直面して
どのような心の変化が起こるかを
教わった。

まず、男女の欲望が消えてしまう。
男女という概念も薄れてゆくらしい。

更に、お金や財産などに対する
執着が消えてゆき、
名誉などへのとらわれも無くなってゆく。

そこで、身内に対する思いが
わき起こるという。
家族に会いたいという思いだ。

2時半起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
朝一のウォーキング超気持ちいい、鶯も天高く舞い上がりピーチクパーチク囀っている、
土筆はまだ早いが、ふきのとうは今が旬、柿の木やリンゴの剪定も済んだようだ、

作陶に専念、お地蔵さんに惚れ込んでいる、

朝8時からの温泉も癖になってしまった、夜中の2時には起きてるので
ウォーキングして朝食を取り、温泉でリフレッシュ、最高の贅沢だ、

歴史講座を聞きに行く、「松江豊寿、春次兄弟の足跡」you Tubeの動画を見ながら
坂下との関わりを聞いた、
会津工業機械科に多額の寄付をした事、
松井家のルーツは坂下で見られるとか興味深く拝聴した、
大堀順一さんは早くから春次の事を調べられていた、
春次は角砂糖を考案しサイパンに南洋興発を設立しサイパンに多大な貢献をした、
立派な全身の銅像が建ってるそうだ、

豊寿はドイツ俘虜を親切に扱い徳島坂東で第九演奏会開かせた、
以前「バルトの楽園」として映画になった、

若松の市長も務められた。
春次が亡くなると2年後に豊寿も永眠された、
忘れてはならない会津の偉人松江兄弟の功績。