4月19日(水)会津にも桜の季節が

2時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
youtubeで花ホテル講演会を見る、講師は美里町ユースホステルを経営
演題は、「上下分離方式で創生する只見線は復旧、DMO(着地型観光ビジネス)
マネタイズ提案、これがその気にさせる素晴らしい実現性のある壮大なプレゼンだ、
こういう方とお知り合いになりたい、
送電線を超電導システムに線路を使うとか橋梁を命名権販売とか、
年間の費用負担を捻出する手立てを考え持続可能なシステムを考案してる。
今度あれば見逃さない、優れ者の出現だ、

福島県博物館脇の高遠から頂いた桜が満開とfacebookに写真が載ってた、
去年も行ったがライトアップされた鶴ヶ城は日本一だ、
お堀に映る桜は一段と美しい、
音楽もなく、拡声も無い、花より団子というがごくわずか店が出てるのみ、
天守閣に登り、あたりを鳥のように俯瞰して来るか、、、
我が家のサクラ、サクランボが満開に咲き誇ってる、

先の戦争責任、3・11の原発事故責任、誰もが取らない責任問題、
逃げる事のうまさは戦国時代から始まった、
その思いを二人は語り合った、

日本列島も帯広では雪が降り、高崎では真夏日の30度を超えた、

渡部昇一が亡くなった、86歳山形県出身、致知の常連で独自の論説で書き綴る、
保守派の論客だった、惜しい人を亡くした、
致知5月号連載235回歴史の教訓、これが最後になるのかと寂しくなる、
世界を見る目が鋭かった、憲法問題をいつも取り上げていたし、
アジアの舵取りに軍事力を強固なものにといつも言ってた。
安全保障の観点から言うと、軍事力の制限が日本の弱腰外交に繋がる、
渡辺さんはいつも普通の国、日本を望んでいたのだろう、