8月26日(土)早くも週末、月末に迫った

2時半起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
早朝からシトシトピッチャン雨だ、かなり大きな地震もあった、
今日もおとなしく作陶に勤しむ、納得のいく作品まで仕上げる、

血圧測定 176/100 低くはない、
薬を飲んで下げて安心するより日頃の生活に注意を払った方がいい、

昨日は珍しく問屋、メーカーの来店があった、
イモトさんはまことに申し訳ありません運賃を頂く事になります、と、、、
このご時世に値上げとは聞いて呆れる、
イモトさんはそれで幾らかの帳尻を合わせる事ができても、
こちらはお客さんから運近代を頂くわけには行かないのです、
利は元にあり、1円でも安いところから仕入れることを建前として来ているので
仕入額は減りますよ、覚悟はいいですか、、、
後戻りはできませんよ、常務とよく相談してください、
詰まる所値上げはなし、曜日指定でまとめて送るようになった。

アシックス野球担当が来社、
これまでとは随分と違う姿勢、会津地区ではバンスポしか取引はしない、
侍JPN、ダルビッシュ、多額の契約金を払い本気でかかって来ている、
アシックスの底力が発揮できるか、これからが楽しみだ、、、

大前研一さんが小池百合子を分析
都民ファーストの会が一過性のブームで終わらないためには、小池知事が
明確な実績を作らねばならないが、それは難しいだろう。
●機を見るに敏な小池知事が次の総選挙で国政に打って出る可能性は高い。
●仮に「小池新党ブーム」が起きたとしても、過去に起きた“新しい政治
ブーム”のと同じの時と同じで、やはり1回きりで終わるだろう。
●国民はブームに左右されることなく、一人ひとりの政治家の資質と能力、
そして何よりも政策を吟味して投票するようにならねばならない

大前研一さんが言うには、「まだ起きてない問題」を解決しなければならないか、
それは直下型地震の到来が必ず来る、
それにどう対処するか今から手を打たなければ間に合わない、液状化現象をどう止めるか、
国政に打って出るとかなど戦国時代じゃ有るまいに何を考えているのだ、
ブームは一回きりだ、
これまでも細川護煕日本新党民主党の大勝も束の間、橋下徹大阪維新の会も皆そうだった、