9月7日(木)皿の作陶は難しい、どうしても歪んでしまう

2時半起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
血圧測定 177/105脈拍67、上も下も高い、でも医者には行かない、
1日1食を抜く習慣が必要だ、

作陶した皿が歪んでいる、乾く段階で起こるようだ、修正方法がよく分からない、
昨日は粘土練りで非常に疲れた、汗びっしょりで腕の力も抜けてしまった、
今日も陶芸クラブがある、そろそろ窯入れをして欲しいのだが、、、

土曜日に立命館大学新潟校友会の総会があり、招かれている、
挨拶文を作成した、
新潟校友会総会の挨拶
お招きを頂き誠に有難うございます、
総会が滞りなく終了されましたこと誠におめでとうございます、

今回、訪問した理由は3つあります、
一つは、何と言っても新潟と福島の交流が活発になり、
共に友好を深めて行くことです、

もう一つは、2011年3月11日、
福島、宮城、岩手が受けた歴史に残る未曾有の大地震津波原発事故に対し
新潟を始め全国校友の皆様から多大なるご支援を頂い誠にありがとうございました。
岩手、宮城は目に見える形で復興も進んでおりますが、
福島は原発事故の廃炉作業が40年も掛かると言われております、
風評被害も止まるところを知らず、
世界中で福島を知らない人はいないぐらいです、
故郷に帰れない人も4万人もいます、
目の前の一つ一つと戦って生きて行く覚悟はできておりますが
折れた方は生きる望みを見いだせずにいます、
今尚就職ができない人は双葉地方8町村で6割近くいます、
理由は生活が安定してないことが最大の理由です
政府は来年3月に復興住宅をたたむと言っております、
幸い福島県知事は俺が守ると無料で継続する事を決めました、

新潟も地震災害が多く、私も3度経験しております、
大学受験の時に新潟地震がありました、
会津もかなりの被害を受けました、
そして立て続けに、長岡地震中越地震
救援物資を詰め込んでボランティアをしたことを思い出します、
自然災害は待った無し、共に助け合う心が大切であると実感しております。

3つ目は、2018年10月20日、
全国ブロック開催のフィナーレを飾る大会です、
仙台の国際センターを確保しております、
東北・北海道8つの校友会が力を合わせ
これまでに3回の実行委員会を開き
準備しております、

大会内容もこれまでにないフィナーレを飾る想い出にしようと、
張り切っております、
新潟大会に続けが合言葉です、
全国の校友会総会に出向きピーアール活動をしております、
なんとしても1000名規模の大会が目標です

先週の福島県総会には
小野守道全国校友会副会長、小畑正憲副会長が花を添えていだたき
30名は約束するよと、心強い言葉を頂いております、

こぞって参加していただくことをお願いし挨拶と致します、
本日は誠におめでとうございます、