10月29日(日)晩秋の東北、紅葉見に行きたいが気が重い

2時半起床、体重測定 86キロ良い調子、血圧測定 146/84脈75正常値に近ずいた、
薬のせいが、頭がもやもや、地に足がついてないようだ、
名前がすぐに出てこなかったり、ド忘れが酷い、
まあ、気にせず今日1日を精一杯に生き抜くことに専念する、

昨日は仙台日帰り、立命の実行委員会に出席、骨子が固まった、
建設的な意見が多く出た、女子会も若手会も活発に動き出した、
若者が動き出すとき歴史は変わる、若者には不思議な力が宿ってる、

今日は大学女子駅伝があり、多くの校友はお泊まりで応援をするとのこと、
私はテレビ応援に回った、昨年連覇を阻止され、今回はリベンジだ、
王座奪還を期す、
多少の雨も味方と思えばいいじゃないか、
校友石橋さんの解説
立命館は1,2区の加賀山さん佐藤さんでトップに立っていたい。
エース級の佐藤さんの力を100%発揮させるため加賀山さんの走りは重要、
とりわけトップとのタイム差に注目、
そして、関さんへの襷つなぎの第2中継所地点で展開は見えてくる。
太田主将の4年間の思いを込めた走りはいかに?
大エースそして主将としてのプレッシャーは?
敵は松山大にあらず、ズバリ今回は「名城大」と見た。


希望の党は結局民進党出身が4分の3になり、政策協定書で踏み絵のはずだったが
今度は違憲だという事になった、
要は民進党が割れ、多少右寄りが希望の党を率いるのだろう、
前原誠司をこんな見方をする人がいる、

渾身の捨て身を演じた男、
民進党改憲、護憲で党内闘争を繰り返していたら、ダメな民進党のままだった、
乾坤一擲、かなぐり捨てて前へ進むと声高に宣言、小池はそこまでの政治家ではなかった、
排除はします、何の話だ、前原はこの段階で欺かれた、
前原誠司にも真の政治家魂は宿ってたと、、、

結果、前原誠司小池百合子は「万死に値する」行動を取ってしまったと揶揄されてしまった。
自民は漁夫の利を得たことになる、
憲法改正発議を一番に掲げるだろう、ここは立憲民主党の出番だ、枝野ガンバレ

枝野幸男立憲主義と民主主義の真を意味を訴えたて選挙を戦った、
「上からの政治を草の根からの政治へと変えていく」
「真っ当な政治を取り戻しましょう」
「新しい民主主義を作っていくために一緒に歩んでいただきたい」と水平的に語りかけ、
草の根民主主義を説いたのだ。

永田町の論理で政治が行われて来たことに楔を刺した、
アメリカ追従は危険極まりない、トランプ大統領を支持する日本人は少ないだろう、

facebookムンク来たるのメッセージ、来年2018年10月東京美術館にやって来る
オスロムンク美術館所蔵の本物、100点近くあると言うから楽しみだ、


3枚ある叫びの一つ