11月23日(木)昨日の桧枝岐村

2時半起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
我が家はオール電化の家、家に中では寒さは感じない、ありがたい
昨日、実地検証で檜枝岐まで行き、色々と聞かれた、
それにしても雪の多さにびっくり、一尺は積もってる、
木々に積ってる光景を見てると斎藤清の世界だなぁて感じる、
これから半年は真っ白な世界に包まれるのだろう、
行く途中にも珍しい光景、草紅葉に霜がかかりとても綺麗、

「大丈夫だ石」を持ってからなぜが気持ちが落ち着く、

真鍮でできている、校友の前垣内(まえがいと)さんが考案して持ち歩いている、
ズッシリと重い、一休さんの文言が刻まれている、「心配すな、なんとかなる」
くよくよしても仕方ない、時が解決することも多い、
作陶に勤しんで形に残すことの方が時の思い出はできる、
ネット上で株を見てるが一向に上がらないしプラスにもならない、
一喜一憂どころが憂鬱の連続、体に良くない、
しばらくは見ないことにする、

大相撲が揺れている、日馬富士貴乃花親方、貴の岩、
昨日の白鵬、見っともない、立会いをして行事軍配がハッケヨイを発してからの出来事、
嘉風は遮二無二押し通したが、かたや白鵬、行事に手を上げ待ったの仕草、
負けて土俵に上がらない、身勝手な行為、前代未聞の仕草を見てしまった、
審判から物言いが付いたなら未だしも、自分勝手もいいとこだ、
審判長も八角理事長も「自分で判断してもダメ」厳しい相撲の世界、そう甘くはない、
横綱としてやってはいけないことをした、モンゴル相撲は少しのぼせ上がっている、

日馬富士の問題もモンゴル相撲界の中で起こった、
粛正も大事だが日馬富士の魅力も捨て難い、
酒の上の悪戯なんだろうが、貴乃花親方がことを大きくしてる、
貴乃花親方は相撲界の異端児、デストロイヤーだ
日馬富士と貴の岩が和解をして事件にしなければことは済む事なのに、
貴乃花親方は取り下げない、当の本人も出てこない、
日馬富士は謝っているのに告訴を取り下げない貴乃花親方は相撲界にあらずだ、
いいように操られる報道に相撲界はまたもや矢弾に上げられた、

森友学園国有地払い下げ値引きの件、会計検査院の報告が出た、
「値引きの根拠不十分」さぁどうなる、
国会審議が28・29開かれる、
どんでん返しはあるのか、、、
専門家の意見は「政権の説明責任は免れない」モリカケはこれからが本番らしい、

AI人工知能の活用は何処まで進むのか、各国しのぎを削っている、
最先端のイノベーション、長生きして見届けたいもんだ。