1月11日(木)大雪の予報が出た

2時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
血圧測定 140/81、脈拍72、まあまあか、
昨日は一番の電車で東京へ向かった、
玄関を出てビックリ、大雪だ歩けるだけの除雪をし駅に向かう、
世が開けて間もない除雪は始まったばかりで走りにくい、
余裕を持って出掛けたので駅には無事に着いた、
ちょっとして運休か、駅へ急ぎ確かめたらどうやらセーフ、勇蔵兄貴と待ち合わせていた、
二人で出かけるのは何十年振り四方山話をしながら会場に向かった、
東京は小春日和、あったかい、風一つない晴天、
雪靴を履いて行ったので恥ずかしいぐらいだった、
縦長の日本、北と南ではえらい違う、
私たち従兄弟は15人いる、うち二人が亡くなった、
元先生、公子先生、京子さん、勇蔵、勇健、喪主の悦男くん、順子さん
むかしむかしの晴らしにみな夢中、直子さんも混ざりたかったろう、
あれから60年、じじぃ、ばばぁになっちまった、
これからはいかに長生きするかが競争だ、まず第一にストレスを持た無い事、
好きなことに夢中になり時間を忘れて没頭する、

今年の大河ドラマは「西郷どん西郷隆盛を描いている、
西郷は一冊の本も残さなかった、口伝で残している、
口癖は、名も要らず、地の要らず、金も要らず、命も要らない、
陸軍大将がこう言うのだから実に扱いにくかっただろう、

日本の夜明けになり得るか、立憲民主党が動き出した、
立憲民主党 枝野幸男代表は非常に分かりやすい言葉とスローガンを掲げた。
日本社会は危機の中にあります。
分断と排除の政治が行われ、立憲主義が壊されています。
社会の多様性が脅かされ、国民の大切な情報が隠蔽されています。
一握りの人たちがトップダウンで物事を決めてしまう、傲慢な政治が横行しています。
政治は、政治家のためでも政党のためでもなく、国民のためにあるものです。
今の政治に怒りや危機感を持つ、多くの国民の声に応え、政治の流れを転換させたい。
この国に暮らす多様な一人ひとりとの対話を通じて誰もが自分らしく生きられる社会をつくりたい。
その決意をもって、私たちは、立憲民主党を立ち上げました。
国民のみなさんの日常の暮らし、現場のリアルな声に根ざした、ボトムアップの政治を実現する。
それが私たちの描く、日本の未来です。
右でも左でもなく、前へ。