1月28日(日)栃ノ心おめでとう

2時起床、ガジガジに凍った道路だったがどうにか駅に着いた、
6:30の電車で郡山を目指したがトラブル発生、
なに〜、電車が動かない中山宿で下りの電車が立ち往生、猛吹雪で動けないらしい、
単線だから発車できない、急いで高速バスへ向かったが7時のバスしかない、
馬場幹事長へ電話、トラブルが発生し郡山着8時20分なります、
馬場さんのクルマで飛行場を目指す、
どうにか間に合った、今度は飛行機がトラブル、出発が1時間遅れ、
重なる時は重なるもんだ、2時の会議には間に合わない、15分遅れでなんとか会場に入った、

実行委員会も最終段階に入り、熱の入った質疑が続き修正が多く入った、
それもこれまでに無い立派な大会を開催する為のものだ、
宿題は次回の実行委員会で決定する事で会議は終わった、
次回は5月19日(土)か26日、仙台国際センターで開催される、

引き続き北海道校友会の総会、総勢100人の総会になり盛り上がった、

こぞって仙台を目指そうと執行部は訴える、
なんとしても100名の参加が達成できないと困る、
最後には俺も行くぞ、と張り上げる校友も、これまでに無い総会ができたようだ、

懇親会も打ち解けた雰囲気、同じ思いを持つ校友とはすぐに打ち解ける、
二次会も時間を忘れて懇親を深めた、

明日は朝一番に紋別を目指す、ガリンコ号に乗って流氷を見に行く、
見れれば良いが多分無理だろう、
層雲峡氷瀑まつりも見る、こちらは行ってからのお楽しみ、
感想は明日書くつもり、、、

栃ノ心、あっぱれ松鳳山を寄り切った、
春日野部屋46年ぶりの優勝、
栃ノ心入門から14年初優勝を飾った、

東ヨーロッパの小さな国からやって来て厳しい稽古に耐えやっと掴んだ優勝、
本人は信じられないと頬をつねる仕草、これからもお応援して行きたい、

トーハクの運慶展は見れなかったが、今度は横浜の金沢文庫で開かれている
3月11日までだ、行ってみるか、