3月5日(月)森友公文書改ざん安倍政権臨終秒読み

1時起床、昨夜は早かった西郷どんも途中まででダウン、夕ご飯も食べてない、
マッサージに掛かりテレビを見る、
パラリンピックの話題、クロスカントリー新田佳浩選手、過去2個の金メダルを取ってる
前回ソチでは4位、祖父と二人三脚で選手生活をして来た、
5回目のパラリンピックに祖父と金メダルを獲得する約束をして来たが祖父は亡くなってしまった、
ピョンチャンにかける意気込みはこれまで以上の思いがある、
頑張れ新田佳浩、祖父に捧げる金メダルに挑め、

ダイヤモンド博士の「地球外生命体は存在するのか」若者とのディベート番組、
ケプラーの法則、望遠鏡で4000の惑星を調査して来た、
うち20ぐらいに生命の存在する可能性のある事がわかって来た、
この後も番組は続く、興味津々だ、

磯田道史さんが吠えた、ここまで国民をバカにした行動は許されない、
朝日新聞は社運を賭けて攻撃して来た、財務省が文書改ざんし、防衛省も、厚生労働省もだ、
磯田さんは21世紀を生きる君たちへ司馬さんが訴えた、
民主主義の危機的状態に差し掛かった来ていると、
君たちは、いつの時代でもそうであったように、自己を確立せねばならない。――自分にきびしく、相手にはやさしく。という自己を。そして、すなおでかしこい自己を。二十一世紀においては、特にそのことが重要である。

司馬遼太郎『二十一世紀に生きる君達へ』より)

「もう一度くり返そう。さきに私は自己を確立せよ、と言った。自分にきびしく、相手にはやさしく、とも言った。いたわりという言葉も使った。それらを訓練せよ、とも言った。それらを訓練することで、自己が確立されていくのである。そして、"たのもしい君たち"になっていくのである。

司馬遼太郎『二十一世紀に生きる君達へ』より)

戦車隊から生き残って帰った、この司馬さんの言葉は、いまも、我々に生きている言葉だと思います、

きょう韓国文在寅大統領は、北朝鮮へ特使5人を派遣する、
米朝会談の探りを入れる大事な使命を携えている、急速に高まった対話ムードだ、
日本は蚊帳の外、極めて記念な状態を招いている。

リニア談合大林組の幹部、談合を認めた発言、さてどうなるか、、、