1時半起床、例の如くマッサージに掛かりbsプレミアムを見る、
村岡桃佳選手21歳の早大生、
精神力、プレッシャーに打ち勝った、障害を持つ体とは思えない、
――4種目目で金。大会で成長したところを自己分析すると。
「レースが続く中で、結構しんどい状況ではあったんですが、自分の中のギアを徐々に上げられました。きのうも『明日しかない、(金メダルを)取れるなら大回転しかない』という状況で、調子のピークを持って来られました」
――大会前、これほど(4個)メダルが取れると思っていたか。
「思っていなかったです」
新田佳浩選手37歳、8年前バンクーバーでは金メダル2個を獲得し大輪を咲かせた、
長野大会から連続6大会に出場してる、レジェンドだ、
強豪がひしめくオリンピック、銀メタルおめでとう、新田さんに乾杯だ、
横尾忠則82歳、隠居宣言、
これまでも迷いの連続でリセットを繰り返してきた、
グラフィックデザイナーで脚光を浴び、若い時ニューヨークに逃避行、
やがて画家への転身を図る、
閃いたのはY字路、郷里のプラモデル屋が無くなりY路の風景に引かれ構想が定まった、
老いて少年の心が彷彿したそうだ、公開製作を頻繁にしてる、見てみたい、
何故か共鳴する所が大だ、横尾さんの絵が見たくなった
どうも9月の自民党総裁選、一波乱がありそうだ、小泉進次郎が動き出した、
世界はニューリーダーを待っている、真の世界平和を念じ、
束ねられるニューリーダーの出現だ、
安倍さんをこれ以上トップにして置いたら独裁者に変身するかもしれない、
牙が見え隠れしている。
連日行われている野党共闘によるヒヤリング、改竄された文書が次から次と出てくる、
闇の世界だったんなぁ、早く政権の交代を成し遂げないと、日本が腐ってしまう、、、
長老も、もうそろそろいいじゃ無いか潔く退陣しろとばかりの言葉が流れている、
小泉さんは、潔かった議員もきっぱりやめた、
細川ガラシャの辞世の句をいつも心に止めていた、
散りぬべき ときを知りてこそ 世の中の
花は花なり 人は人なり
安倍さんは潔く無い、関与してたのが間違いない、
加計問題は最たるもんだ、口先三寸で誤魔化す常套手段は通じない、
このまま行ったら自民党は下野しなければならなくなる、