３時半起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
玉城デニーが勝った、日本の夜明けだ、
戦後７１年基地の沖縄として危険に晒されてきた、
翁長知事は命をかけて辺野古へは基地を造らせないと頑張ってきた、
志半ばで癌に侵され去って行ったが、
それを受け継ぐ玉城デニーは火の玉になって県民に基地はつくらせないと訴えた、
新たな沖縄を建設するビジョンも立派だ、経済の立て直し、子供貧困の手助け、
玉城さんならやり遂げるとかけたんだろう、
自民党丸抱えで菅官房長官を始め総力を挙げて応援に駆けつけたが沖縄県民は甘い言葉に乗らなかった。
自公はこの選挙で大きな痛手を被ったであろう、
正に日本の夜明けが始まった、安倍政権を倒すきっかけが野党共闘で出来上がった、
来年の参議院選挙が試金石だ、気バレー、
プロ野球、後のない巨人かわ一枚で繋がってる、サヨナラ勝ちをした、
またもや長野が決勝打を打った、男だねぇ
きのう新聞に野仏、石仏の写真展が有ると報じられていた、
坂田哲三先生、６０年も前になるか小学５年の夏休み担任の唐司先生と尾瀬一周、
燧ケ岳も登ったなぁ〜、その時ご一緒したような記憶があった、
先生とお話しする機会があって尋ねた、
６０年も前になりますが先生檜枝岐から尾瀬燧ケ岳へ行った事がありますかと尋ねた、
檜枝岐からトラックの荷台に乗り行きました、確か高砂屋のトラックだったなぁ、
桑原 勇健とか言ったか、私なんですやっぱり先生だったのか、あの節はお世話になりました、
先生の記憶力には驚いた、６０年経ってフルネームで小学生の名前を覚えている、
驚いたねぇ、
８３歳にならる坂田先生の石仏、野仏の写真は一枚一枚に力がこもっている
先生は右腕のない障害を持っていらっしゃる、凄いなぁ、、
親切に図録をこしらえ無料で配られた、写真も１０枚入ってた、
図録には撮られた場所も書いてある、近くを通ったら尋ねてみたい。
