10月16日(火)オンデマンドで「マネーワールド借金に潰される」を見る

3時起床、随分と凌ぎ易くなった、睡眠時間が長く取れる、
血圧測定 153/96、脈 70、少し高めか、
勇偉社長15年乗り続けたステップワゴンを新車に変えた、試乗して見た、
乗り心地満点だ、ゴールドラインを通り紅葉狩り
幻の滝とやらを見て来た初めての見学だ、

18日にワンゲル仲間6人が全国大会参加で仙台に来る、
錦秋の東北案内に借りることにした、

昨夜のイタリア戦惜しかった、あと一歩届かず惜敗をした、
その後、中田久美監督のプロフェッショナルを見た、
2020東京で金メダルを取る、その一年で監督を引き受けた、
凄まじい信念だ、口癖は「心は折れてなんぼ」「競った時の精度やメンタルに差があった」
ブレないで世界一になるまで戦い続けると選手を励ます。
応援しないと、

マネーワールドを見る、資本主義はどうなる、破綻寸前の世界経済、
溢れ上がる借金は146兆ドル、日本円で1京8500兆円とてつもない数字だ、
アメリカでは学生ローンの総額が約170兆円に達し、返済滞納者は690万人に上る。
多重債務者が380万人を数える韓国では、一定の条件の下(もと)で政府が個人の借金を肩代わりするという驚くべき政策に踏み切った。
資本主義を揺るがす借金漬けの世界。
私たちはどうすれば救われるのか?各地で始まった新たな取り組みから考える
中国は2000兆円の債務、インフラ整備に投資し過ぎた、
危機感を脱出する施策をマレーシアマハティール首相が打ち出した、
新たな資本主義を打ち立てる、身の丈にあった経済に大きく舵を切る、
中国支援の新幹線も中止した、企業にはイスラム金融を活用するよう仕向けた、
相互相乗りの融資をするイスラム金融、活用してる企業の倒産は1%に満たない、
どこの国も借金地獄、打つ手をこまねいている、
何処かでタガが外れたら暴動が起きても不思議でない。


福地啓介君11歳がチェコで開催されていた世界オセロ選手権で優勝した、
36年ぶりに最年少記録を更新する偉業を成し遂げた、おめでとう

地面師なる詐欺グループ、大手住宅メーカー積水ハウスから55億円の土地代金をだまし取る、
巧妙な仕掛けにまんまとハマってしまった、会長辞任に追い込まれる惨事、ご愁傷様でした。

アメリ中間選挙に大きなピンクウェーブが起きそう、
女性蔑視のトランプ大統領は、民主党女性候補者に大きな力を与えてしまった、
トランプ大統領のご機嫌取りパフォーマンスも効き目は薄く、
ウェーブとなって女性進出となってしまった、
民主党が弾劾できる議員数を獲得するかが注目となってる。