10月21日(日)満足出来た全国大会

4時起床、昨日の全国大会は多くの方に支えられた、1000人以上の会員が来てくれた、
東北.北海道が主催し特色のある大会になったようだ、
御天気もまずまずで国際センターは立命一色だった、
参加者には十分に満足して頂いたと思えた。

森島朋三理事長始め校友会会長村上健治様、総長の吉田美喜夫様、
多くの来賓がお褒めの言葉、担当副会長の小野守通様、実行委員長の佐野哲夫様からは労いの言葉、
東北、北海道会員一同が一糸乱れぬ大会運営全てがこの大会に注がれた、
ワンゲル仲間も最高の思い出ができたって褒めてくれた。

防災シンポジュウムも多く人が入ってくれた、
福島からは村田さん、西崎さん司会は宮川さんが務めたくれた、

ミニ防災セミナー、木の屋の木村さん、木之婦の高橋さん
コラボして防災缶詰を開発、試食会も有った、

大蔵流茂山千五郎家狂言、着付けデモや演目の前の事前レクチャー、
市民参加で1000名以上は入ったようだ、
演目「附子(ぶす)]「蝸牛(がきゅう)」笑いの渦、伝統芸能がこんなにも楽しめた、