３時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
きのうは、幻の豆腐を求めて高郷へ行った、
場所が分からず聞きまくりやっとのことで辿り着いた。
辺鄙な一軒家、脱サラ２０年、真心一丁豆腐品評会で本件唯一の入選
とうふ屋おはら、うまい豆腐を作る研究は誰にも負けない夫婦、
朝ドラ物語になりそうな美味さだ、
青寄せ豆腐には会津の希少在来種の「鉄砲豆」を使用、
材料に拘り良いものに作りに拘り続けている。
いっぺんにファンになった、
朝イチに食べてみた、
信念を貫くとこうもうまいものができるのかと感心、
昆布つゆを少々で食べた、これまででこの美味さを味わった事は無い、
絶品だ、
近くに花畑がある、一年中何かは咲いている、
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高郷温泉ふれあいランドへ、ここは隠れ里で知ってる人も少ない、
私のお気に入りの温泉、蕎麦も絶品だ、
きのうは１０００円で食べ放題、けんちん蕎麦、
１時までお風呂で汗を流しいざ出陣、さて何杯食べられるだろうか挑戦してみる、
本日の最高は何杯ですかと聞く、６杯かなぁ、
私も６杯までは来たがいっぱいいっぱいの状態、
頑張ってもう一杯頼んだ、本日の新記録は７杯、71歳のオジイがよくぞ頑張った。
さて今日は猪苗代のそば祭り食べ放題では無いのでゆっくりと味わいながら頂くとしよう、、
元日銀総裁の白川方明しが５年の沈黙から口を開いた、
分厚い本「中央銀行」を上梓した、
黒田さんのじゃぶじゃぶインフレに警鐘を鳴らしたいのだろう、
読んでみることにする。
最後、白川氏は中央銀行の役割は医者に似ていると語りました。
病気や死を医者も中央銀行も全くゼロにすることはできないけれど、
少しでも減らして、安定した、健康な社会・経済を築きたい。
白川氏のセントラルバンカーとしての静かで、熱い思いです。
黒田総裁は政府に寄り添い過ぎだ、
インフレターゲット２％を自分の総裁時に達成させたいその一念で動いているようにしか見えない、
