2月2日(土)クイーンよもう一度、abemaで特別上映

3時起床、facebookを見てたら「クイーンよもう一度」abema SPECIAL2チャンネルで特別上映されていた、映画とはまた違ったコンサート風景、見入ってしまった。

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フレディ・マーキュリー熱唱の感動モノ、

曲目も神々の業、輝ける7つの海、ラブ・オブ・マイ・ライフ、リブ・フォ・エヴァ

ブレイク・フリー、ボヘミア・ラブソティ、RADIOGAGA、愛という名の欲望、心の絆、

ブライアン・ギター・ソロ、その他数多くの曲が連続して歌われた、世紀の野外大コンサート

感動したね、忘れられないね、フレディは同じ歳だ、エネルギッシュなロックンラー、残念ながらエイズで亡くなった、最後は「伝統のチャンピオン」大合唱で渦を巻いた。

 

国会が始まり代表質問が始まった、山本太郎歯に衣着せずズバッと辛口質問、気持ちよかったねぇ

安部総理も麻生財務もタジタジ、野党が結集すれば安部政権を倒すことができるかも、、、。

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山本太郎議員「消費税増税?あり得ない。凍結?あり得ない。消費税は減税しかないだろ!野党は消費税5%への減税を公約として次の選挙を戦うべきだと私は考えます。安倍政権が凍結のカードを切ったら、野党も同じ凍結では話にならない」

 

福岡伸一の最後の講義を見た、生命学の大家、

動的平衡を訴えている、

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「生命とは何か」という永遠の命題に迫る! ●年を取ると一年が早く過ぎるのは、「体内時計の遅れ」のため。●見ている「事実」は脳によって「加工済み」。●記憶が存在するのは「細胞と細胞の間」。●人間は考える「管」である。●ガン細胞とES細胞には共通の「問題点」がある…など、さまざまなテーマから、「生命とは何か」という永遠の謎に迫っていく。発表当時、各界から絶賛され、12万部を突破した話題作をついに新書化。最新の知見に基づいて大幅な加筆を行い、さらに画期的な論考を新章として書き下ろし、「命の不思議」の新たな深みに読者を誘う。哲学する分子生物学者・福岡ハカセの生命理論、決定版! 【編集担当からのおすすめ情報】 『動的平衡』は発売当時から評判が高かった本ですが、今回、ES細胞やiPS細胞などについて最新の知見を踏まえ、加筆していただきました。

「生命とは動的平衡にある流れで動的に平衡な状態を作り出している、たんぱく質など生体を構成する物質は極めて素早くいれかわっていると、\

興味深い本だ読んでみたい。