3月13日(火)高郷の福寿草と安田の世界らん展へ行って来た

12時起床、bsプレミアムカフェを見る、正岡子規の病床についた頃の生活友人が多くしっきりなしに訪れていた、今生きてる時をいかに楽しむか、最後までうたを楽しんだようだ、

辞世の句は、へちま咲きたんのつまりし仏かな、絵も上手かったようだ。

続いて三浦雄一郎の終わりなき冒険、80歳のエベレストに挑む、偉業を成し遂げた記録映像昭和、平成の大冒険家だ、老いて頑張るまだまだできるぞって計画してるようだ。

 

高郷の佐藤さん宅の福寿草が満開に咲いていた、4・5年前にも一度訪れたがその時より大分広げられ見応えがあった。

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八重咲きに咲いた福寿草初めて見たが美しい、春一番のプレゼント甘酒頂きながらよもやま話に花を咲かせて来た。

春一番と言えばマンサクも黄色い花を木一杯に付ける、「まんず咲く」と言うらしいまんずは一番早いと言う意味、

安田のラン展見てくるか、今年は仙台へ行き世界大ラン展を観て来た規模が違う、

安田の以前は大掛かりで賑わったが採算が合わないのか縮小され来年あたりは消えるかのしれない。

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3日食べなちゃ、7割の病気は治る」船瀬俊介著を今日も読んでいた、ファスティング(断食)は自己融解を誘い身体の中から直してくれる、最大の効能は体毒(身体の汚れ)を追い出してくれる、

肝臓(毒素の分解)、腎臓(ろ過)これが効かなくなると身体は弱る、働いて貰うには必要以上の食物を入れないこと、半日断食でもいいから実行すべき、1日一食の励行こそが健康を保つ秘訣になりそうだ。

 

facebook広瀬隆氏の「日本列島全原発が危ない」を著した、

広瀬隆氏は2010年8月に「原子炉時限爆弾ー大地震で怯える日本列島」を書き2011・3・11の東日本大震災と東電原発事故を予言した、

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今回著した「超巨大活断層中央構造線が動き出した」が注目されている、M8以上であれば愛媛の伊方、鹿児島の川内原発は確実にやられるこれをどう捉えるか、、、。