3月26日(火)我が家の春の清掃、陶芸、進次郎の人柄を読む。

2時起床、日本の未来をつくる言葉、小泉進次郎のことを書いた鈴木款(まさる)著書

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進次郎を追っかけして書いてある、頭角を現したのはアメリカ留学して猛烈に勉強したことから始まる、

英語も短時間でマスターしコロンビア大学院を卒業してワシントンD・Cで国際学、外交学を学ぶ、

親の七光りを一つも感じさせない鋭さがある、震災後喜多方へ来てフォーラムを拝聴した、地元の方々からの意見を一言も交えず聴き終え最後に意見を述べた、これが凄かったのを覚えている、さほどメモは取ってなかったが全員の名前を覚えてる、原発事故で地方が苦しんでいる事情をいちはやく察知してる、この方は筋金入りの政治家小泉純一郎を凌ぐ鋭さと持っている、初めて選挙を打った時は自民党に逆風が吹き荒れ世襲政治家は要らないの世間の冷たい風が吹き荒れていた、進次郎は元総理と兄貴の孝太郎の応援をもらわなかった、重複候補も断ってた、退路をたっての選挙戦を戦った、この本には進次郎が過ごしたこれまでを詳しく書かれている、魅力ある進次郎、総理に一番近い男を感じさせる。

よそ見はしない、思った事をズバズバと歯に衣を着せずに語る、この際進次郎を深く知りたい。

 

陶芸を自宅でやってた、今年は本格的に取り組んでみる、1年間休んでいたが制作意欲はまだある、

you Tubeでしっかり学び菅先生のアドバイスを頂きなから納得のいく作陶ができるとこまでやってみる。

 

暑いぐらいの陽気、園芸のできる環境を整えた、大掃除だ断捨離をして片っ端から捨てたスッキリとした、