4月15日(月)本日高山山王祭、晴れてくれよなぁ〜

昨夜の不動温泉華菱、最低だった隠れ温泉一軒宿と露天風呂に炉端焼きが売り物のようだったが料理の不味さは天下一品炉端焼きの素材がなってない、一口付けては残し牡丹鍋も硬くて噛み切れない、かろうじて露天風呂がけは良かったが朝飯も不味いトラフィックスお得意の一泊ダメで最終日は素晴らしいホテルを用意する。

いざ高山へ2、3日前の予報では大雨だった、昨日は雨で良くなかったと聞く今朝の予報では晴れのち曇り持ち直したかな、良かった。

春秋二回行われる高山祭、春は日枝神社の例祭、11台の屋台が出る、うち3台がからくり奉納を行うそうだ、他に御巡幸も行われる、獅子舞、闘鶏楽、裃姿総勢百名の大行列と紹介されている。

私にとってこれを観るのが目的だった、全国の伝統例祭は何処のも立派で見応えがある、

高山祭はその中でも横綱格だ。

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昼食べるところは何処も満員、仕方なく名物みたらし団子と五平餅で我慢した、美味かったなぁ〜、、

高山から長野車山高原までかなりの距離3時間半は有にかかった、

白樺湖、八島湿原、パンフレットを見れば素晴らしいロケ地、八ヶ岳を背景に建てられたプロミネント車山高原ホテル、夕食のバイキング一流料理で美味いものばかりローフトビーフを7皿も頂いた、

山菜の天ぷらこれも美味かったなぁ〜、初夏にまた来たいところだ。

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元号が令和に決まった、国文学者の中西進氏がその経過をそれとなく語った。

また、「令和」の出典となった「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして気淑(きよく)風和(かぜやわら)ぎ」という万葉集の序文について、中西さんは、「令月」は中国では2月を指すが日本では1月も含まれることばで、日本の風土に根ざした独自の表現であると説明しました。

 


そのうえで「美しい風土に限りない感謝と尊敬を持ちながら、国民の一人として、令和という時代になることを喜んで迎えたい」と新元号への思いを語りました。

徳仁皇太子は58歳日本国象徴としてお慕い申し上げる。

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わたしとは14歳違う、次の元号まで生きれるか挑戦して見たい、