4月24日(水)平成の大監督小出義雄監督逝く、象徴天皇と平成30年の歴史

3時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、平成もあと一週間と言うに高橋尚子の育ての親小出義雄監督が亡くなった、80歳、いつも笑顔を絶やさなかった小出義雄監督の姿が眼に浮かぶ、育てた選手の中には有森裕子千葉真子も居た、シドニーオリンピックで日本初の金メダルを高橋尚子が取った、日本中が歓喜に酔った瞬間だった。

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ご冥福をお祈りいたします。

30日には天皇が退位される、象徴天皇として平成の30年を勤め上げられた、振り返れば災害の多かった30年、天皇皇后は被災地に繁く通われ励まされた。国民の目にはその事がハッキリと残ってる、

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このことを忘れないようにメモアプリに残しておく、

わたしにとっても平成の30年間は基礎を固めた年代だった、

大過なく過ごせた平成に感謝あるのみだ。