５月９日（木）日本列島横断最長片道切符の旅１２０００キロ

３日間に渡りbsプレミアムで再放送されていた、最長片道切符１２０００キロの旅を見た、

関口知宏が４２日間旅に挑戦した。

ＢＧで流れるカズンの「風の街」がまた良い、

🎶あなたに逢える 角を曲がりたび

出会いと 別れと

昨日のさよなら まためぐり逢える

約束になる

旅の終わりがここなら

旅の始まりもここから

みんな乗せて回りだす

風の街角で、、、ららら ららら らららららら、、、、

忘れないでね 忘れないから

喜びも 悲しみも

きっと誰でも思いを抱きしめて

風の旅人

旅の終わりがここなら

旅の始まりもここから

全てを乗せてまわりだす

風の街角で らららららら ららららららららら、、

関口知宏も想い出に作った曲がある、これも素晴らしい。

東大の鉄道マニアに一筆書きの最長路線を作って頂いたそうだ、東京駅ではこれに間違いがないかと確かめるのに３日間掛かったそうだ、ルールは同じ駅を通らないこと、料金は９０８２０円、

昨年、利尻島礼文島観光に訪れた際稚内の出発点を見て来た、

駅のホームにはこんな看板もあったのだ、

途中下車して地元の人との出会いや絵日記が素晴らしい、

乗換えも２２３回、４２日間掛かった、関口知宏は新しい発見と伝統に培われた日本古来の歴史、

一冊の絵日記に凝縮されている。見て見たいもんだ。