7月17日(水)抜糸をして頂いた

朝一は8階からの眺め盆地を取り巻く山並みが美しい、

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昨日は、傷口を止めてあったホチキスを抜糸して頂いたが全部は抜かず4、5本残してあるそうだもしものことがあり傷口が広がったら始末が悪いからだ、左の腿から下の方が痺れている

超音波検査をして頂いた血栓ができたら厄介になる、どうやら大丈夫だったらしい。右腎臓全摘出したのだから体内になんの以上も怒らないと言うことは考えられない、最小限に抑えられたら大成功だ、半年ぐらい無理はできない。

妻は毎日来てくれる有難い、秋山先生も来てくれた平成元年に腎臓摘出をされ20年再発も無く過ごされた塩分控えめ、ラーメン微量、食事には気を使ってこられた、見習わなと、、、。

オンデマンドで空海の回り道を見る、

平安初期遣唐船で西安を目指したが難破し2ヶ月間彷徨うやっと辿り着いたのが福州、此処の開元寺に2ヶ月滞在、即身成仏(いま生きてる人々が幸せになる)を説法するいまでも空海様として親しまれている、西安に漢文で遣唐使として渡り難破して福州にいることを告げ西安へ行くことの許可を申請しやっとの事で許される

空海は多くのことを学び日本に持ち帰った豆腐を伝えたのも空海だった。茶器曜変天目空海だ。空海がいなかったら日本の仏教はだいぶ遅れたであろう、音楽を聴いたり、ビデオを見たり、NHKオンデマンドも重宝だ、いい経験をさせて頂いている内蔵700gの摘出したのだから武士の切腹に値する、とにかく完治するまでは無理は緊密だ。今日はシャワーを浴びることができるかも、これまでの検査結果も聞ける。