7月28日(日)「はやぶさ」「はやぶさ2と福島県」「会津大学」出村裕英教授

昨夜は朝まで生テレを見て徹夜、テレビにいり込むと中毒になる時間を決めて本当に見たいものだけにすべきだ。数独ソリティアは欠かさない、認知症予防だ、

甲子園地方選も今日は決勝戦聖光学院日大東北いつものパターンだ、斎藤監督対宗像監督

さてどちらに軍配は上がるのだろうか、プロ野球巨人の不甲斐なさ今日こそは勝ってくれと願う

今村の好投は良かったのだが打撃に精彩が無い、打てないのだ、昨夜も逆転負けをしたようだ。

昨夜、心大を連れて花ホテル講演会へ出かける、はやぶさに携わった会津大の出村裕英教授の講話だ、

出村教授は8年前のはやぶさから携わり今回のはやぶさ2にはかなりの部分に会津大チームが関わっている、心大も驚いたようだ、中味の濃い内容でパワーポイントを用い懇切丁寧に説明をしてくれた、

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核心の部分はほとんど福島で作られ会津大学が担当していた、次は2024年ごろ火星にはやぶさを上げる予定らしい。

イトカワからリュウグウはやぶさ2は2020年10月以降に帰ってくる、分析が楽しみだ。

日本天文遺産に日新館天文台跡が指定を受けた、

江戸時代に作られた天文台は三つの役割があったそうだ。

1、天文学教授の場

2、翌年の気象を占う儀礼の場

3、暦作りの場

歴史は紐退けば結構面白いことが分かる、興味を持って調べてみたい。