8月13日(火)熱闘甲子園、聖光学院敗れる

3時起床、身体の柔いところに湿疹ができ困ってる、弱アレルギー体質で食事や薬、体力が弱るとあらわれる、痒くて仕方ない、かゆみ止めの薬をつけるがそう簡単に治らない、朝のウォーキングは取り止めた、熱闘甲子園でも見てるしかないか、星稜対立命館宇治、胸を借りるつもりで戦いに臨んだ、

結果は6ー3で負けたがドラマがあった、スタンド応援には100名を超えるブラスバンドが駆け付け

京アニ制作の「響け!ユーフォニアム」の主題歌を天高く響き渡った、できることなら赤き血潮、、、を歌いたかったがそれは叶えなかった、ドラマは3点を追う最後の攻撃の直前「代打、吉村!」が告げられた、吉村は陰のキャプテンで人の嫌がる仕事を率先してやり抜いた、里井監督に「思い切って行って来い」と背中を押された、バッターボックスに立った時スタンドから割れんばかりの歓声が上がった、俺はやって来たことに間違いはなかったと涙がこぼれた、

f:id:yuken1220:20190814182119j:image

37年ぶりに初戦を飾った立命館宇治、気分のスカッとした試合だった、

聖光学院対長崎海星、斎藤監督「打てそうで打てないピッチャー、動くボールでより強くバットが振れず打線も沈んでしまった」大きな誤算だったようだ。

敦賀気比の杉田選手史上6人目のサイクル安打を達成した、19点を挙げ完勝だった。

智辯和歌山は1イニングに3本のホームランを放ち甲子園最多の記録となった。

連日ドラマは作られる熱闘甲子園は目が離せない。

 

facebookに「生死一如」

生きるということと死ぬということは、紙の裏と表のように切り離せない。

そうだなぁ、