8月19日(月)ルパン3世の誕生秘話、モンキーパンチと道下俊一先生

3時起床、血圧測定117/71、脈69、正常値だ、安心

湿疹が治らない、先生は漆類の植物に触ったか、細かい虫に刺されたか、どちらも心当たりは無いが

一向に治らない、かゆみ止めの薬を飲み、軟膏を塗ってるが皮膚に赤みの斑点が残ってる、

ベットにダニが発生したか心配になりダニ退治に掃除機を掛けシーツを全て変えた。

 

運命の分岐点(アナザーストーリーズ)50年以上続く人気作品「ルパン三世」の変遷とは?

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ルパン三世を描いたモンキーパンチ(加藤一彦)は北海道霧多布村の出身、道下俊一先生が勤務した潮風診療所のレントゲン助手をされていた、その後先生の勧めもあったのだろう半島を去り東京へ、アニメ漫画の世界へ入った、ルパン三世は子供向けというより大人の漫画登場人物は盗人が主人公で破天荒な行動が人気の的だった、道下先生がお書きになった「霧多布人になった医者」を読み人道的で村を救った医者として尊敬してた、佐原先生ガバナー時代地区大会の講演をお願いし来て頂いた、

 

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前日山形屋で食事会をし私が蕎麦を打って差し上げたらこれは美味いと行って2杯召し上がった、

先生蕎麦が好きなんですねと尋ねたら後でわかったことだが喜多方にくる前に大事な息子さんを亡くされたそうだ、息子さんは札幌に来ると美味しい蕎麦屋さんへ行き腹一杯に蕎麦を食べそれをいつも見ていてもう一杯は息子の為に食べましたと措置の手紙で知った、2年ほど年末には年越しの蕎麦を送ってた、ロータリーの最大の目的は職業奉仕、これ無くしてはロータリーはありませんと力説されていた。

浜中町霧多布岬、津波で壊滅状態を村民一体なって復興に尽力された。

 

香港が台風の目になってる、昨日の抗議集会に170万人が集結し座り込みを行った、

若者がこれ程まで抗議を行うには理由がある、中国本土の介入を絶対阻止する構えだ、天安門では圧力で鎮圧され中国絶対主義が民衆を抑圧すること許さない行動の現れだ、さてどう収まるのか世界中は固唾を飲んで見守っている。

中国経済がピンチ⁉️企業が次々と国外脱出を図っている、投資家のリストオフが始まった。

孤立する中国はどう舵を取るのか習近平の采配が注目の的だ。

 

facebookを見て驚いた、姫路城に満月、実に美しい。記念に残しておく

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