3時半起床、facebook、メール、NHKニュース防災を見る、
ついにその日はやって来たアジア初の世界三大スポーツイベントW杯の幕が切り落とされた、
開会式はオリンピックほど派手やかではなかったがそれなりに楽しめた、
前回開催国のイギリスから自転車で2万キロ掛けて運ばれて来たホイッスルがレフリーに渡された。
日本のヘッドコーチはジェイミー・ジョセフ、オールブラックスで大活躍された方だ、太鼓判を押している、予選リーグを脱出することな違いなしと、、、。
松島幸太郎はビックラガーマン3トライを決めボーナスポイント「1」も付いた勝点5、
さえ先いいね、
勿論日本初めてのことロシアのガッチリとした選手ばかりをくるりと交わしトライする忍者みたいな松島は頼もしく感じたね。
今日は注目の試合、オーストラリア対フィージー、ニュージーランド対南アフリカ戦がある。
見逃せない試合だ。
次の対戦相手は28日にアイルランドと戦う、前回のリベンジ戦松島頼むよ、、、、。
巨人リーグ優勝へ直接対決、背水の陣で山口俊が望んだ、絶対に負けられない試合、
坂本2本のホームラン、大城も重信もかっ飛ばした、9ー4で下しマジックも「2」とした、
山口俊投手、3冠も夢じゃない、
15勝を挙げ、181奪三振、勝率も0・789とすべて一位だ。努力が実った秋だね。
今夜にも優勝が決まる、
大相撲は53本の懸賞がついた貴景勝対豪栄道戦、勝ったのは豪栄道、
優勝争いも混沌として来た、最後の最後まで分からない、
オンデマンドで英雄たちの選択、不可能への挑戦、河井継之助の北越戦争
河井はなぜ抗戦を選んだのか、長岡では河井の評判は二分される、北越戦争で長岡は全てを失った、
多くを学び中立を唱え会津との戦争を止めさせる談判をした。
来年には河井継之助の映画ができる、司馬遼太郎の「峠」を読み引き込まれた記憶が蘇る。