10月4日(金)やすらぎの郷

2時半起床、facebook、メール、NHKニュース防災をチェック、血圧測定 127/74、脈65

睡眠不足がたたってるのだろう、きのうは温泉も休みでウォーキング後朝飯を食べ、primesビデオで

朝日テレビ60周年記念番組「やすらぎの郷」を見ていた、このやすらぎの郷は2017・4・3から

9・29まで129話の物語

企画・制作[編集]
俳優や歌手、ミュージシャン、脚本家などの昭和世代にテレビの世界で活躍した人物だけが入居する、東京近郊の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada(ラ・ストラーダ[注 1])」を舞台に、“家族の絆”・“友情”・“愛情”・“死”などをテーマに、現在のテレビの在り方に対する批判も盛り込み、ユーモラスかつシリアスに描く。

テレビ朝日が設けるシルバー向けの新・帯ドラマ枠『帯ドラマ劇場』の第1作として放送された作品で[3]、脚本家の倉本聰が「夜のゴールデンタイムに若者向けのドラマが数多く放送され、大人の観るドラマが少ない」として本作を企画、その企画を受け入れたテレビ朝日が「大人のための帯ドラマ」枠を新たに創設した[4]。撮影は2016年10月からスタートしたが、倉本は撮影開始前に全話分の脚本を完成させていた。

テレビ全盛期のスターが終えて終の住処をこのやすらぎの郷に招待され日時の生活を描いている、

懐かしさと今はなかなかテレビにも出ない俳優がこぞって出ている。1話15分で129話棒大な帯テレビだ、でも何となく共鳴するところが多く引き込まれる。

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石坂浩二が演じる菊村栄役は、倉本聡本人だろう。

今年4月から続編の「やすらぎの刻、道」が放映されている、これも見てみたい。

便利な世の中で時間さえあれば後戻りしてみたり、聞いたり、調べたりなんでもござれの世の中になった。ただ一つ怖いのは突然やってくる認知症だ、本人も介護する人も地獄だ。

姨捨山でも許されれば希望者は増えるだろうがそうはいかない。

 

健康第一と思いつつ生活してる、注意を要する標語が、、、。

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