10月6日(日)ラグビーW杯サモアに圧勝、20キロ競歩川西金メダル、100mリレー銅メダル素晴らしい1日だった

あまり寝てない、朝の競歩から始まり日本のメダルラッシュラグビーサモアに圧勝しベスト8へ進む可能性が大になった初めての事だ。

まさかアイルランドサモア、ロシアに勝つとは夢のまた夢と勝手に思ってたがそれが現実となり日本中が湧き上がってる、最後の最後にトライを決めボーナスポイントも獲得した、すげぇ事だ、

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ラグビーはイギリス発祥地、激しいが紳士のスポーツ、終わるとノーサイドと言って相手を称えるセレモニーをする、お辞儀の習慣がない外国人選手、終わると決まって観衆にお辞儀をする、

これまでのスポーツになかった事だ。
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トライを決めるには並大抵のことでは出来ないまさに死闘を繰り返す。

サモアに4トライができるとは夢のような事だった。
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松島はこれまで4トライを決め勝利を決定するキーマンだった、

予選最後は13日に横浜でスコットランドを対戦する、引き分けか勝てば準決に進む、負けても7点差以内なら大丈夫だ、気は抜けないがほぼ確定したもんだ。

 

続いて20キロ競歩が始まった、日本からは山西京大出身が出場、なんと7キロ過ぎから独歩、最後まで譲らず金メダルを取った、50キロの鈴木と日本は競歩の王国になったようだ、

山西曰く、世界一はゴールじゃない、東京OPで成し遂げたいと力強い談話、うれしいね。

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そして陸上最大の見せ場4✖️100mリレー決勝進出したジャパンは本当にメダル獲得ができるのか固唾を飲んで見守った、バトン渡しは神業に等しい、日本は念入りに練習し望んだ、

1走は予選の小池に変わり多田が入ったスタートダッシュは神技に近い、

2走の白石の頑張りがカギだったが見事に役目を果たした、

3走の桐生はコーナーワークの第一人者2位でバトンを渡す、

アンカーのサニブラウン懸命の走りで銀に手が届いたがゴール瞬前でイギリスに交わされた、

銅メダルだが立派な走り、これも日本中を湧かせたうれしいニュースだ。

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プロ野球のファーストステージが始まった、DeNA阪神6回までに6点の差がつき阪神負けたなと

チャンネルを変えてが終わって結果を見てびっくり⁉️

逆転勝利をしてた、パリーグ楽天ソフトバンクに勝ちまずは一勝を挙げた。

どちらも3位で通過したチーム、きのうはまさかの坂を転がり落ちた日だったなぁ。

おそらく男子マラソンは入賞できなかっただろう。。。

今日はあいづ道の駅で模様しがある、湯川の新米が振る舞われる、いってみっか、、。