11月17日(日)何故か直江兼続を知りたくなりNHK大河ドラマ「天地人」を見てる。

3時起床、各地で初雪が、会津の山々には初冠雪が見られ、昔から磐梯山に3度の雪が降れば里にも雪が積もると言い伝えられている。

大相撲九州場所、炎鵬は惜しくも敗れたが、朝乃山、御嶽海、貴景勝、遠藤、高安等は順調に勝った。

白鵬一敗で断トツ、優勝候補筆頭だが後半はどうなるか興味津々だ。

 

続いてプレミア12準決勝戦侍ジャパン対韓国今日の決勝もどうカードで行われる、

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3回に6点差で楽勝かと思いきや4回表に6点取られ拮抗、勝負は最後まで分からないほど緊張したゲームだった、今夜ドームで10年越しのリベンジ手に汗握る攻防が展開されるのだろう。

 

戦国の乱世、蒲生が秀吉に毒を盛られたと噂される中、秀吉の命で上杉景勝直江兼続会津に移封、

石高は120万石東北一、特に有名なのは神指城を築こうとした事、

徳川家康に睨まれ一戦を交えるところまで来た、白河にはその土塁の跡や戦略罠が築かれた。

直江状徳川家康に送った書状に直江兼続の思いが書かれていた。

大河ドラマ天地人」を再度見てる、天のとき、地の理、人の輪、戦国武将の決断が世を変えた乱世の世が見られる、全編は時間が掛かるので勘所をつまみ食いして見てる。

秀吉が越後へわざわざ来て上杉の上洛を促す、三成、兼続、秀吉、景勝の当時の動きを見る事ができる。

2年越しの弦蕎麦を引いてもらい打って食べたが遜色なし、弦蕎麦は中身が幾らか変色するが味はそれほど変わらないようだ。