12月4日(水)東京直下地震の恐ろしさをバーチャルとは言え見て恐ろしくなった。

昨夜は、同級生の無尽が七日町「あいづ家」さんであった、あいづ家さんは同級生の佐藤くんが退職後に開いたレストラン、

今は息子さんが経営してる、腕利きのシェフで鉄板を客の見てる前でテキパキと焼き上げる材料は会津産に拘り説明を加えながら楽しんで食べられる、飲み放題で料理を楽しみ楽しい時間を提供してくれる、感謝の一言だ。

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江川君が今年も新年会に食べて頂く新蕎麦を一袋持って来てくれた、私はそのそばを丹精込めて打つ、恒例になってる、

今年で何年になるかなぁ〜、花を添える東山芸妓を毎年呼んでいる、5000円割引の券を四人が持ってて提供してくれる、

この新年会には多くの同級生が参加し、思い出話に花を咲かす、健康第一元気で居れば年の初めの恒例行事という事だ。

 

連続都市直下地震「パラレル東京」を見る、70%確率で起こる大地震、巨大化した都市を襲う、

これまで経験したことの無い出来事が起こる、我先に逃げまとう群衆、押し倒されて死亡する人は数知れない、群衆雪崩とか言ってた。

こんな恐ろしい直下地震が目の前に迫ってる事をバーチャルとは言え知れば私だったら東京には住めない、

疎開をして身を守る行動に出るだろう。

これまで私は大地震に2度あってる、高校時代の新潟地震、2011年の東日本大震災だ、どちらも生きた心地はしなかった。

自然災害の多発国日本、政府は災害を守るあらゆる施策を考えるべきだ、オランダを見習うべきだ。

目の前で確実に起こる事に全集中すべきだ。

世界に貢献することも大事だが災害と戦う日本の姿を見せるのも大事だ。

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今夜は発生して4日目の出来事が放映される、