12月12日(木)アフガン名誉国民になった中村哲医師「最も勇敢な男」として大統領が授与、日本政府は何を躊躇っているんだ

1時半起床、早く寝過ぎたようだ、

武器ではなく、命の水を、、。中村哲医師は聴診器を⛏鶴橋に変え枯れきった大地に水路を引いた、

その記録がNHKに残っており見た。

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中村医師の長男中村健氏は葬儀の親族代表として御礼の言葉を述べた。

私自身が父から学んだことは、家族はもちろん人の思いを大切にすること、物事において本当に必要なことを見極めること、

そして必要なことは一生懸命行うということです。

私が20歳になる前はいつも怒られていました。

「口先だけじゃなくて行動に示せ」と言われていました。

「俺は行動しか信じない」と言っていました。

父から学んだことは、行動で示したいと思います。

この先の人生において自分がどんなに年を取っても父から学んだことをいつも心に残し、生きていきたいと思います。

ペシャワール会は真の支援団体だ応援しなくっちゃ、

アフガン名誉国民に押された中村医師は偉大な人物だ、日本国は中村哲医師に国民栄誉賞の授与のなかった、

ノーベル平和賞の対象にも上がらなかった、ご冥福を心からお祈り致します。

 

平井文夫の言わねばならむを見る、

今の情勢を鋭く分析、旧民主党の皆さん、国民はあなた方が考えているより冷ややかですよ、

今の体制で新党結成しても自民党を下野させる事はできませんよ、国民は安倍政権にうんざりしてるが今の野党にも心もとない、

令和の新時代の舵取りはこれまでのあなた方ではなくニューローダーの出現を待っている、

新たな旗のもとで日本の舵取りを描く必要に駆られているんじゃないですか、、。

私も平井さんがおっしゃる通りだと感じていた。