令和2年、2020年明けましておめでとう、今年も休まずにブログを書き続けるぞ。
塚原さんが撮られた素晴らしい写真。
美里町新鶴、中田の観音様、願い事、事故に遭わぬよう、家内安全。
昨夜は久し振りに紅白歌合戦を最後まで見た、NHKの総力を上げて放映された歌合戦だった、感激、
一番は竹内まりやの「いのちの歌」歌詞は竹内まりやさんが書いた。
曲は村松崇継さん、2008年下半期に放映された連続テレビ小説「だんだん」の中で歌われたものだ。
小学校の道徳の本にも採用され合唱曲として多くの学校で歌われている。
子供たちは一様にいのちの大切さ、友を思う心、親への感謝と強いインパクトを受けてるようだ。
村松さんのピアノ弾き語りの良いね、
「人と人との出会い、縁、そして共に生きていくことの尊さ」心に響く名曲だ。
いよいよ東京オリンピック・パラリンピックも秒読みに入った、紅白でも多く取り入れ今年前半は国中一色に染まるだろう。
56年ぶりに開催される東京オリンピック、代表選手は史上最多の約600名になるらしい。
強化して取り組んだ選手育成溢れた選手を思うと複雑になる。試練とは言っても人生の出来事で言うならば最大で最高の出来事、
ドラマは各競技に多く残される。ドキュメントでも作って欲しい。
2019年スポーツ界で選手が語った言葉集。
悲喜交々だ、自分の限界に挑戦して紡ぎ出した言葉、深みがあるなぁ。
自動車界に旋風を巻き起こし一世を風靡したゴーン氏はレバノンに消えた。奢れるもの久しからずだ。
年末二人の政治家、こんなにも違う振る舞い。未来の総理大臣は山本太郎だろう。
誤魔化しがまかり通る今の日本に終止符を打たなければならないと思う元旦だった。