1月7日(火)中東の火種、温暖化の影響は田舎にもふきのとう採取

きのう書き損ねたブログ慌てて書いている、1日でも飛ばしたら体の辺境を来す、

朝一番に例年採取してる蕗の薹の具合を見に畦道へ、釜で枯れ葉を払ったら薄グリーンのふきのとうが顔を出してる、

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会津の冬は無いのかと思わせる暖かさ、これまでに経験のないほどだ。

蕗味噌は茹で物によく合う、塩分控えめが建前だがつい食べてしまう、天婦羅も春の香りを感じさせて絶妙に旨い。

田舎の特権か、、、。

♨️温泉も良いなぁ、猿もカピパラも良い湯だなって満足そう、俺も同じだ、好きな音楽をair podsで聴きながらうたた寝

中東戦争直前というにこれで良いのか、、、。

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イラン議会は米軍撤退を要求、駐留終了を決議、欧州も苦慮、足並み揃わず。

アメリカンファーストを振りかざしあまりにも独断で行動するトランプについて行けないと悲鳴をあげている。

 

そもそも中東と地理的に近い欧州では、現地での戦火の拡大は難民流入やテロ拡散につながり、

社会や政治の安定を脅かすとの懸念が強い。

加えてイラン核合意から一方的に離脱したトランプ政権は今回、事前通告さえなしに司令官殺害に踏み切った。

こうした「独断専行」への不満はかねて根強いものの、過激派掃討やロシアとの対峙を独自に担う覚悟まではない。

アメリカべったりの日本も今回は距離を置かないと戦争に引き込まれる危険性は十分にある。

安倍晋三を早急に倒さないと折角築いた来た平和国日本が消えてしまう。