2時半起床、血圧測定 131/77、脈 66、先日精密検査を受けてきた。
腎臓には異常見られなかったが副腎が気になると再度採血をして調べるもらう事になった。
一難去ってまた一難か、、、。
林羅山は、「人は晩年になったら今日1日のことを考えて暮らすが良い」と言われた。
一見浅薄に聞こえるが実は意味深いことだ、身に染みるなぁ〜
野の花を瓶に刺して置いたら花が散らないで1ヶ月にもなる。
今日気が付いたら瓶の底に根が生えて新たに芽生がある、驚きだ。生命力の強さに感嘆した。
ソニーがなんと自動運転車をCES(デジタル技術見本市)で披露、Mobilityの世界に入り込んだ。
映像センサーやAI、クラウドなどソニーの技術を組み合わせ実験を繰り返し行なっている。
いち早く実用化されるかも知れない、、、、。
モバイルからMobilityへとギアチェンジ、映像センサー33個を搭載。ビックリしたまぁ。
雪が降らないのは会津だけでは無い、札幌もほこりが立つ始末。
月末に開かれる札幌雪まつりに備えダンプカーで600台の雪を運んでいる。
先々何が起こるか全く見当がつかない。
安倍首相年頭の挨拶で、、
「桃、栗三年、柿八年、柚は花盛りまで九年かかる、
私は柚の花盛りまで責任をもって総理の座を全うしますと」のかした。
ご無理はなさらずにと言いたい、、、、?
不都合な現実を上梓したアル・ゴア米国元副大統領、気象変動に急務を訴え現在に至ってる、
これからの10年が極めて重要だ
台風などの気象災害の増加、熱波による健康被害、生物多様性の喪失、食料・農業への影響、海面上昇による住居被害など、温暖化の影響はすでに顕在化している。世界が安全な状況にいられるかは、この10年の対応にかかっている。
残念なことに、サンゴ礁などいくつかの温暖化によるダメージには、回復できないものもある。しかし、絶望したり、まひしたりしている暇はない。
我々は、はるかに多くの危機に直面している。文明を終わらせるような壊滅的な損失を避ける能力はまだある。救えるものを救う決心をすべきだ。これは人間性を試すためのテストだ。
気温上昇を1・5度に抑えることを実現するには、とても短い時間しかない。これからの10年が極めて重要だ。可能性は高くはないが、それは可能だ。我々は達成のためにできる限りの努力をすべきだ。
気候危機と現在利用できる解決策についての真実を、多くの人が共有しなければならない。そしてより多くの国が、より高い温室効果ガスの削減目標を掲げる必要がある。
母なる自然の声は非常に強力で説得力がある。気候変動関連の災害や極端現象の数の増加は、世界中の政治システムに大きな影響を与えている。
一方で、太陽光や風力、電気自動車、バッテリーなどのエネルギー関連分野は今日、経済的にとても魅力的な解決策となった。政策立案者にはいま、容易に政策変更できる非常に魅力的な解決策を与えられている。
不都合な現実に触発されてロータリーの会長をした時、アイドリングストップのステッカーを作り運動した事がある、
会津の10クラブも賛同してくれて大きな輪になった、でも継続はされなかった、何故なんだろうと疑ったが温暖化などそれほど影響無いと思ってる人が多い、いま自然災害が猛威を振るってるのは二酸化炭素の排出量が大きく関わってる。
ゴアさんが日本を非難してる、日本はインドネシアやベトナムに火力発電所建設にODAを使って補助している、これは間違ってる。
小林正観さんのプラス思考が面白く再度読み返している。
そ・わ・かの法則、掃除、笑い、感謝、この事を忘れずに生きる、以外と理に適ってる。
健康かつ幸せになれる7つの魔法の言葉
うれしい
楽しい
幸せ
愛してる
大好き
ありがとう
ついてる
これも良いなぁ〜。