1月15日(水)桜を見る会、余りにも勝手な振る舞いに憲法学者「国の損害」を与えたと告発状提出

正月場所が始まって4日目、昨日は大波乱白鵬鶴竜が敗れた、北勝富士、遠藤、朝乃山が大活躍、

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平幕の遠藤が白鵬を豪快な切り返しで破って、自身6個目の金星をつかんだ。

12日の鶴竜戦に続き、初日から連日の金星ゲットは1999年秋場所栃東以来の快挙だった。

先場所は白鵬の強烈なかち上げに屈しただけに、新年のリベンジにもなった。

新関脇・朝乃山も昨年初場所優勝の玉鷲を送り出して連勝。

北勝富士貴景勝を押し出して2大関を撃破した。

新たな時代の到来を告げる出来事が起こった、あっぱれだ。

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いよいよ始まる大河ドラマ明智光秀の半世紀、前評判もいいようだ。

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八重の桜もそうだったが隠れたところにスポットを当て戦国知将明智光秀がいよいよ登場する。

 

昨年、共産党田村議員の質問に桜を見る会が取り上げら本来内閣総理大臣主催の観桜会は私的な後援会に変わっていたのでは、と厳しい指摘が始まりだ、名簿がない、破いてしまった、慣例だった、誤魔化しが罷り通りそうになってたところに憲法学者が立ち上がった。

告発状では「安倍総理大臣はみずからや妻の昭恵氏、それに後援会員らの利益を図る目的で、

開催要領を無視して招待者の範囲をほしいままに拡大した」としたうえで、

「国に予算を超える支出を余儀なくさせて、

平成27年以降の5年間で合わせて1億5000万円余りの損害を与えた」などと主張しています。

告発した神戸学院大学の上脇博之教授は会見で、「総理大臣が国の予算を私物化し自分の利益のために使ったのであれば、

見過ごすわけにはいかない」と話しています。

余りにもズサンな処理がなされた名簿の破棄、菅官房長官も隠し切れず裁判沙汰になり国が訴えられた。ただ事では済まされまい。

 

特捜が動いたIR・統合型リゾートをめぐる汚職事件下っ端自民党国会議員が多数噛んでる、取り調べを受け俺だけじゃねぇあいつもこいつも同じ穴のムジナだ、と名乗り出る、どこまで広がるのか、かってのロッキード事件と似ている、

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議員なって最大の醍醐味は地位を利用して便宜を働く、どうだうまく行っただろう今後もよろしくな、やくざの一歩手前だ。

麻生太郎もここまで言われたらおしめいだ。

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この辺で政権を交代しないと安倍王国になっちまう、山本太郎で結集すれば日本は一変に明るく公明正大に成る。

いつの世も若者が動く時世界は変わる、香港、台湾もそうだ、日本の若者よ立ち上がれ、、、、。