３時起床、いまだ降雪は見られない、Facebookの便りではタンポポが咲いたとか、蕗の薹が真っ盛りとか、梅の花が咲いたとか異常気象は記録尽くめ、この後自然災害が起こらなけばいいが、心配も付き纏う。
本日、都道府県駅伝が広島で行われる、昨年福島は会津の安西監督のもと初優勝を飾った、今年も期待大きい昨年の主要メンバーは揃ってる、アンカー勝負になるだろう、設楽も出場する。
もう一つの話題は、ナイキの厚底シューズに対抗するアシックス、ミズノのシューズ試作品がどう出るかだ。
報道陣に囲まれる相沢晃
全国都道府県対抗男子駅伝は１９日、広島市の平和記念公園を発着点として、一般（社会人、大学生）２区間、高校生３区間、中学生２区間の計７区間４８キロ）に４７チームが参加して行われる。
箱根駅伝（２、３日）のエース区間の２区で１時間５分５７秒の区間新記録を樹立した東洋大の相沢晃（４年）は、
連覇を目指す福島県チームのアンカー（１３キロ）としてエントリー。
「連覇を目指せるのは福島だけ。区間新記録を出して、成長した姿を見せたい」と意気込んだ。
大相撲も優勝争いが噂されガチンコ勝負で土俵を沸かせている、横一線に並んだ貴景勝、正代、遠藤、火花が散るような戦いを見せている、豪栄道も大関を死守する構えで正代を負かした。
世代交代許すまじ、と渾身の力を絞り出す。
高安は、大関カムバックはむずかしいだろう。
都道府県駅伝、大相撲、大河ドラマ「麒麟がくる」テレビから目が離せない。
