1時起床、連日チャイナ新型コロナウイルスの事がニュースになってる、
世界はチャイナ封鎖に動き出した、アメリカ、イギリス、フィリピン、台湾、出入国禁止令が出た。
中国の発表はあてにならず、その10倍、100倍はあると疑った方がいい、武漢にできた病院は隔離施設とみた方がいい。
中国も武漢を封じ込め隔離しようとしてる、恐ろしい事が起こってしまった。
収束するのに6ヶ月はかかるという、前のSARSの時もそうだった。
日本も感染者が35人を超えた、危ない、
武漢市には1200万人が住んでいる、大工業都市東南アジア各国から多くの人が出稼ぎに来てる。
引き上げにチャーター便を出してる、インドネシア、タイ、ベトナム、シンガポール、感染者が一気に帰ってくる、
想像しただけで恐ろしくなる、オリンピックが近づき中国は果たして参加できるのだろうか。
積極的な参加はまず無理だ、100万人の予約はあるだろうが、なんらかの理由でキャンセルされるのがオチだ。
オリンピックが開催されない事態に追い込まれそうだ。甘く見てはいけない。
4月の習近平国賓としてお招きするが恐らく無理だろう、今やチャイナはウイルス🦠に侵され活動停止の死んだ国になってしまった。
一番喜んでいるのはアメリカトランプ大統領だ、救援物資を送ると言ってるがチャイナは恐らく受け取らないだろう。
下手をすると戦争になりかねない、子年は怖い。
政権4年目となることしの演説のテーマは「偉大なアメリカの再起」。
トランプ大統領は「われわれはたった3年間でアメリカの衰退を打ち砕き、少し前には想像できなかった速度で前進している。
決して後戻りすることはない」と訴えました。
さらにみずからの力で経済を復活させたとして好調な雇用環境を強調し、
中国との貿易交渉で第1段階の合意に達したことをアピールしたほか、
選挙で重要な争点となっている教育政策や医療保険制度の充実も打ち出して労働者層に訴えかけました。
自民二階幹事長は東京都が保有してる防護服を救援物資として送るような発言をしてるが小池都知事は渋ってる。
ウイルス拡散はこれからだ、ヒトとの接触が怖くて出来ない、SF映画の世界に突入する。
世界情勢を詳しく報道する事が肝要だ。
プライムビデオで何かやってないかなぁって探していたら「羊と鋼の森」に止まった、ピアノ調律師の物語だ。
昔、吉原輝夫婦とフィリップが喜多方でオペラ公演をして頂いた時、ピアノの調律が為されたその場面を思い出した。
ピアノは弾き終わると微妙に音が狂うその調整がなされないとピアニストはピアノを弾く事ができない。
感動溢れる素晴らしい映画だった、調律師を目指し努力する井村を山崎賢人、鈴木亮平、三浦友和、吉行和子、
調律師の仕事ぶりが詳細に描かれている、音を届ける難しさは調律師がいなければできない仕業。
孫の勇生君はピアノを10年以上練習してる、かなりの腕前だ是非見ていただきたい映画だ。