2月15日(土)WHO日本の対応を注視、感染経路が分からない最悪の事態に突入、龍生派生花展へ

2時半起床、Facebook、メール、NHKニュース防災をチェック、

にわかに慌て出した政府、どうも後手後手に回ってしまったらしく、WHOも日本の対応に疑問符をつけ始めた。

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進藤さんは日本国内で、相次いで感染が確認されていることについて「中国以外のほかの国では感染経路の追跡ができている。

接触者の調査を行って一つ一つ消し止めることで感染は広がりを見せていない。

日本だけが少し様相が異なっている」と指摘しました。

そして、和歌山県で医師への感染が確認されたことから「こうした感染症は病院内での感染を契機に大きく広がりを見せるケースがある。患者の診察中だけでなく、マスクやゴーグルなどの感染防護具の着脱の際にも気をつかうなど、院内での感染制御を改めて徹底してほしい」と話しました。

さらに日本で今後、感染の広がりがどうなっていくのかを見極めることが、世界的な対策を考える上で重要だとして「クルーズ船への対応も含め、世界中が今後の日本の対応を注視している」と話しました。

中国は必死に食い止めようと1兆4000億の予算を付けた、感染者は6万3000人に達し、医療従事者も1700人超が感染し死者も

2桁に増えた、日本は甘くインバウンドが国策と捉え、どんどん入れたいた矢先、武漢から1月には15000人は来ている。

大阪、京都、名古屋、九州福岡、どの様な広がりを見せるか怖い所だ。

感染症に詳しい東北薬科大賀来教授は、国内で感染経路がはっきり分からない状態では、いつ何処で感染してもおかしくないと指摘。

政府もお尻に火がついた最悪の事態に陥ってる、各党も政府の対応に苦言を呈している。

 

きのう文化センターで龍生派生花展示会があった、初めて訪れた、目を見張る出来栄えでじっくりした。

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基本花型には3つの型に集約される。

三才型、陰陽型、五行型、

本勝手、逆勝手見る人の心を捉える工夫が随所に仕込まれている様だ、奥が深い日本の伝統美を見せて頂いた、感謝