2月16日(日)「市中感染」連鎖を警戒、経路不明、重症化対策が急務

昨夜は7時ごろにベットに入った、起床1時半、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック

安倍総理顔が引きずって来た、失敗した水際作戦、昨日で全国に感染者が広がり経路が特定できない。

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郷原信郎弁護士、緊急発進、

新型肺炎危機対応の為超党派で大連立内閣を作るべきと提案。

オリンピックを控えコロナウイルスは都市部を中心に急速に蔓延すること間違いない。

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元WHO幹部が警告を発した、「国内感染は始まっている、死亡者数の最小化を最大の目標に」

政府が水際対策を講じる前に武漢から湖北省から多くの中国人は日本に入って来ていた事実。

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クルーズ船ばかりに気を取られ市中の感染が疎かになった。

感染者は218人に膨れ、今では「海に浮かぶ培養皿」と揶揄されている。

徹底した予防対策として、手洗い、咳エチケット、不要不急の集まりや人混みを避ける事の徹底が必要になった。

厚労省は検査のための「試薬が足りない」とも言うが、バイオ事業会社であるタカラバイオは中国・大連市からの緊急要請を受けて、新型コロナウイルスの検査試薬の生産量を従来の50倍となる1週間あたり25万検体分まで増加。同社は「日本国内でも政府、自治体、民間企業からの要請があれば供給可能」と答えていた。つまり、「対象者の多さ」や「試薬不足」はクリアできる。

 安倍首相は11日、民間の協力も得て「18日までに1日最大300件程度の検査能力を1000件超まで増やせる見通し」などと得意気に発表したが、なんのことはない。実際には「やる気になれば」万単位での検査も可能だったのである。

官房長官は全員検査は無理だと断言し感染が拡大した責任をどう考えているのか、、、。

用は安倍政権にやる気が無かった大馬鹿ものだ。

安倍政権の酷すぎる新型コロナ対応!「金がかかる」と民間検査キットを導入せず、国内感染の広がりを隠蔽