子年は変化の多い年というが、正月から荒れまくってる、
気候変動で根雪のない暖ったか冬は初めての経験だ、春待ち草花が目を吹き出した。
春蘭、クロッカス、福寿草、山野草のショウジョウバカマも花芽が伸びてる、
春一番は雪解け際から顔を出す福寿草、ふきのとう、今年はたんぽぽも咲き始めてる。
今日が最終日の世界蘭展、行きたかったがコロナウイルスが怖く諦めた。
グランプリーはパフィオペディラムつくば洋蘭園に輝いた、賞金200万円と自動車が贈られた。
春の陽気に誘われて若松へ、昼は山塩ラーメンがめっぽう美味しいと評判の「うえんで」へ行った、さほど混んでない。
初めて食べるうえんでの塩ラーメン、メニューは塩ラーメンしか無い、
絶妙なスープの味、チャーシューもとろりと溶ける歯触り、完食、癖になりそうなラーメンだった。
続いてアルテマイスター仏壇の保志へ、「祈りのかたち」展、東京造形大学大学院とコラボして「いのちのかたち」を現代風にアレンジ
引き込まれたなぁ、、、。
老夫婦、仏壇はまだ備えてないがどちらかが欠けたら、アルテマイスターで「祈りの心」仏壇を買うつもりでいる。
日本国中に広がったコロナウイルス、自粛ムードでイベントが中止され困惑してる、オリンピックを目前にして暗いニュースだ。
隣の韓国も宗教集団が集団感染を引き起こしたと報道されている、早いとこ収束して欲しいが今後どうなるか心配するところだ。