4月18日(土)ニューヨーク州はどうなってんだ、喜多方日中線跡シダレサクラ3キロ散歩

11時半起床、数独ソリティア、熟語消し、実に面白い、頭が冴えてくる、

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アメリカの医療体制は間違ってる、多くの国民は医療保険に加入してない、命に関わる問題が浮き彫りになった。

窮地を訴える女性医師ボランティアは、インタビューにこう答えた。

仲間の医師から、いきなり『これらの患者はもう助からない。家族に連絡するように』と言われた。

私が初日にできたのは意識不明の患者の家族への連絡くらいだった」と振り返りました。

そして「理由はわからないが、患者の9割は黒人だった」と述べました。

人種差別も甚だしい、人権無視もいいとこだ、幾ら世界一豊かな国と暴語してもコロナに負けては世界最低の国と言わざるを得ない。

市長は、医療ボランティアを4万5000人は必要と訴えても集まって来るのは3000人足らず、多くの医師が犠牲になってる、

経済至上主義では立ち行かないことが証明された。

 

桜まつりは中止にしました、只今自粛中と立て看板はあったが3キロのウォーキングをして来た、

誰も居なくて気持ち悪いがあくまでもウォーキングなのでマスクをして歩いて来た。

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裏磐梯へも行ってみた、両側にはまだ雪が残っており蕗の薹が真っ盛り、桜峠は5月にならないと咲かないだろう、

水芭蕉花蓮に咲いていた、

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裏磐梯山がこんなに美しく見えるのは初めて、

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大自然がもたらす風景は格別なものがある。