12時起床、数独、ソリティア、熟語消し、アプリゲーム頭の体操と時間潰し。
立命館大学アジア太平洋校を卒業した中国人が恩返しにとマスク1万枚を贈ってきた、
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、全国的に不足しているマスク1万枚が21日、
大分県別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)に届いた。
差出人は中国人の卒業生たち。
箱には両国国旗と「日本加油(頑張れ)!」と書かれたシールが張られ、
「大好きな大分に恩返しがしたい。県、別府市、大学で分けて」というメッセージも同封されていた。
パンデミック後の世界情勢は、国家間の歪み合いでなく互いに助け合う、共生の時代になって欲しい、
人類皆兄弟、地球人である事で共に戦いともに助け合う、温暖化問題も地震災害も気候変動も共に考え知恵を出し合って解決に努力する
共創の時代になって欲しいもんだ。
各地でクラスターが発生してる、特に障害者施設、老人ホーム、診療所、どうすりゃいいんだ。