5月16日(土)勇気ある行動、検察OB14人、挿木の実験

1時半起床、bsプレミアムカフェで瀬戸内寂聴93歳を見てた。

赤裸々な体験もポロリと語る、最後になるのか長編小説「いのち」を書き上げた、Kindleで読んでいる、

実に面白い考えさせられる所も多い、来週は95歳の寂聴さんを放映される、何時迄もお元気でいて欲しい。

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勇気ある行動だ、元検察OBが検察庁改正案は検察人事に政治権力が介入する事を正常化するもんだ、これは許し難い暴挙に抗議、

国民の多くはこれに反対してるが、結局は選んだ国民に責任があるようになってしまう、政治家を選ぶ権利の重さがこれほど重く感じたことは無い、反省しなければ、、、、。

朝一番は老夫婦ウォーキングから始まる、

出かけたは良いが、途中ポツポツと雨がこりゃぁたいへんと早々に引き上げた、新緑にそまって来た初夏、挿木の研究を始めた。

マニュアル通りに枝を切りメテデール希釈液に一晩漬ける土壌は根の出易い土を買い込み実験開始、結果は数ヶ月経たないと出て来ない。

妻は凝り性の私を指して感心してる、飽きるまでやってごらんだって、、、。