きのう若宮ばくさくのそばを打った、ギンギンに冷やした皿蕎麦は旨いの一言だ。
1キロの蕎麦を打つと5食は食べられる、ノンアルコールと蕎麦、以外と合うなぁ。
道の駅あいづには3ヶ所で挽いた蕎麦粉が売られている。
藤川さん、若宮ばくさく、安部さん、いずれも買って打って見た、私には若宮ばくさくが挽いた蕎麦が合ってるようだ。
タカラバイオの存在が脚光を浴びつつある、3年前に異様な動きをしてたので2000株買ったが、
買って直ぐに下落し長い間塩漬けになってた。
最近上昇し面白くなって来た、買った値段まで上昇してくれたら嬉しいが、、、。
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、タカラバイオの存在感が高まっている。
大阪大学などとワクチン開発に乗り出し、年内には20万人分を量産するメドをつけた。
中国政府などの要請を受けてPCR検査で使う試薬も緊急増産し、25日時点の株価は年初から約3割上昇した。
強みとするのは40年間磨いてきた遺伝子の「編集」技術だ。
日本国内でワクチンを確保するうえで、重要な役割を担うことになる。
台湾モデル
人口2360万人、感染者393人、死者6人、蔡総統の采配の素晴らしさが光る、功労者の一人は天才ホワイトハッカー
オードリー・タン氏、マスクを管理するアプリを開発、パニック起きずに安心して買える仕組みを構築、
空港閉鎖も早かった、早期に対応してコロナを国内に入れなかった功績は大きい。
韓国モデル
感染拡大時点では1万人を超え、死者も225人と中国の次だった。
PCR検査を徹底し「ドライブスルー方式」「ウォーキングスルー方式」を採用した。結果早期に隔離して感染を押されることが出来た、
2波感染が起きたが問題なく拡大を抑えた。
ドイツモデル
13万人の感染者、死者も3592人と多かったが医療設備は世界一拡大を抑え医療崩壊に至らなかった。
日本モデル
兎に角自粛要請が一人歩きし国民の行動を抑えた、8割目標が掲げられ国民のマジックにかけられたように従った、
宣言解除には「感染状況」「医療体制」「監視体制」を見て判断すると自粛ムードに拍車をかけた。
コロナパンデミック後の経済はこれまでとは違い3ミツが守られるか、対応はが問われる。
共助、共生が鍵になりそうだ、地方の時代がどうやら来たようだ。
言葉の重みが感じられない、ヤクザに毛の生えた程度、こんな方がアメリカ大統領に居座ってるアメリカは信用が持てない。
オバマ、ケネディは世界の誰もが尊敬したよりにしていた、トランプはヤンキーの典型的存在、アメリカのことしか考えない卑劣な男だ。